こよみ

9月 天高く、秋の声きく

月見団子に夕焼けとんぼ、小さな秋を映して

高く澄んだ晴空に、いわし雲が浮かぶようになったら、季節は爽やかな秋を迎えます。

洋服も朝夕には長袖のはおりものが欲しくなる頃ですが、和装では、夏を挟む6月と9月だけ、裏生地がない「単衣」という着物を着ます。生地感はさらりとしているけど、秋らしい深みのある色合いやモチーフの着物や帯を選ぶのがポイント。ススキ、桔梗、萩などの秋草は、残暑に涼やかさを演出する代表的な絵柄。くわえて、月に菊、色づき始めた紅葉など、和菓子と着物の季節表現が、とても似ていることに気づきます。

TUBAKI

TUBAKI

和食は、自然の美しさや季節の移ろいを表現します。 「食ってなに」を本多醸造所を通して四季折々さぐってみたいとおもいます。

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